体験談

ウォーターサーバーなんてなくても関係ない、と思っていた時期が私にもありました。
私の住む家はとても古く、水道も直に通っていて、カルキがとても強い水道水です。
臭いすら漂ってきます。
私はその水があまりにも不味くて飲めません。
頑張ったなら飲めないことはないのですが、必ずお腹を壊すという曰くつきです。
どうしても水分が欲しい時は、麦茶や緑茶にして飲むか、煮沸消毒をする、または氷をたっぷり入れて風味を消すことのどれかしかありません。
あるいは買ってきた牛乳やジュースを飲んでもいますが、それですと生活費が大幅にかかってしまいます。
それに、私は水本来の味がとても好きでした。
null幼い頃、祖母の家ではいつも井戸水を飲んでいたので、カルキが大量に含まれている今の都心部の家の水は合わないのだと思っていました。
そんなある日、ウォーターサーバーがいつもより少しだけ安く売られていたので買ってきてしまいました。
今思えば味なんて変らない、等と思いつつも心のどこかで普通に水道水を飲める生活を欲していたのかもしれません。
ウォーターサーバーから出た水を見ても、特に変化はわかりませんでした。
おそるおそる鼻を近づけて臭いをかいでみると、なんとあの青臭さが消えていました。
続けてコップに口を付けると、あの井戸水のような味がしました。
いいえ、井戸水よりも美味しいかもしれません。
まろやかでそれでいてすっきりとした味は、市販のミネラルウォーターに劣らないものでした。
これでずっと美味しい水を飲める、と私はとても嬉しくなりました。